
[macro]~[endmacro]:マクロの定義
カテゴリ:マクロ・変数・JS操作
オリジナルのマクロを定義します。
パラメータ
- [macro]
- name(必須):マクロの名前を指定します。以降、この名前でマクロを呼び出します。
初期値:""
- [endmacro]
- なし
使い方
[macro name="mc_sample"] にょん! [p] [endmacro] #akane 語尾ににょんをつけるなんて、そんなのいや[mc_sample] #akane ああっ! いやよ、こんなのいや[mc_sample] ;語尾に強制的に「にょん」をつけられるあかねちゃんよく使う処理などはマクロ化しておくと記述量が減って楽です
マクロにパラメータを持たせて、パラメータに従って処理を分岐したい場合は、[macro パラメータ名=値]のように書きます。
もちろんパラメータはいくつでも指定可能です。
マクロ呼び出し時に指定したパラメータは、マクロ内では「%パラメータ名」、または1「mp.パラメータ名」として使います。
「%パラメータ名」は、タグのパラメータとしてマクロのパラメータの値を使いたい場合の書き方です。
[macro name="mc_sample" gobi="にゃん"] [emb exp="%gobi"] [p] [endmacro]gofiパラメータの値をマクロ呼び出し時に変えることで、あかねちゃんの語尾を思うがままに変えられます。